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: 元気ないな?
: 228
: 2015/06/22(Mon) 14:06:15
: ストレイ
:
: 228
: 2015/06/22(Mon) 14:06:15
: ストレイ
:
>「その、オートさんが会ったゴークのところに行くの?」
「ん?あぁ、ベイリーか。
そうだ。今のところ手掛かりはゴークってヤツだけだからな。ま、会って素直に話してくれるか分からんが。」
ちょっと立ち止まって
「そういや、ベイリー。
お前さん、アイシスの顔、知ってるか?」
=========
PL ストレイの目的はゴークなのでクロエとエドニの会談に立ち会えなくても、問題ありません。
逆に話の終わりかけに、ひょっこり顔を出すようなタイミングでも問題ありません。
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: 6-A2-2 同行する少年の霊
: 227
: 2015/06/22(Mon) 13:46:54
: 魔音@GM
:
: 227
: 2015/06/22(Mon) 13:46:54
: 魔音@GM
:
施療院に向かうストレイの前に、ベイリー少年の霊が現れた。
なんとなくばつが悪そうで、若干透けて見えるのも手伝って、小さな背中がよけいに小さく見える。
「その、オートさんが会ったゴークのところに行くの?」
それくらいなら手伝える。といったような口ぶりで、少年はストレイにたずねた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@GMより:
ベイリーの幽霊がちらっと現れました(((((ペ-゚)ヘ
どこいくの? みたいな感じです。
施療院へは、エドニとの会見をするクロエさんと合流の意図がありましたでしょうか?
その場合は、また調整します。
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: 虎穴
: 226
: 2015/06/22(Mon) 12:29:14
: ミハイ
:
: 226
: 2015/06/22(Mon) 12:29:14
: ミハイ
:
ウロウロしてたら、ご同業がご親切にも声をかけてきた。
ヒヒッ、ありがたいね。
>「この辺りは、元々は古い石切場でね。迷い込んだ牛や羊が、たまに穴に落ちちまって面倒なことになるのさ。
> 特に、あっちの墓場は危ないから寄っちゃ駄目だよ。
> 聖ニーム。この土地を開いた聖女様の墓所は、地下世界へと繋がってるんだ」
「ほーう、そりゃあ危ねえな」
あごを触りながら、ぐるんと見回す。
「まあ折角だから、ニームとかいうオバサンの墓参りだけしてくらあ。
ありがとな」
行くに決まってるだろ?
行ってほしいんだろ?
鉄砲玉になってやるよ、サレムによろしくな。
それっぽいサインをご親切なご同業に送っとく。
「おいデイジー、お前はエリシアんとこに戻れ。
オイラが墓場に向かったことだけ伝えろ。
オイラが戻らなかったら、しくじったってことだ。
忘れてそのまま帰れ」
デイジーに耳打ちして、首をこきっと鳴らす。
「さて、面白いもんがあるといいな?
ヒヒッ」
------------------
PLより:
デイジーに帰れと言っておきます。
伝達役、大切ネー。
墓場の地下通路を見つけて潜り込みたいなって。
デュラはん出てきたら死ぬけど。
墓場までは堂々と行きます。
墓場ではコソコソします(笑
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: あわわ>聖印ハウマッチ
: 225
: 2015/06/22(Mon) 05:24:05
: 魔音@GM
:
: 225
: 2015/06/22(Mon) 05:24:05
: 魔音@GM
:
> おいくらガメルとかありますかね?>GM
ぎゃっ。すいません。レスしたつもりでいました。
メリダに頼めばすぐ出ます。
お金とかはないかとー。神官用のシンプルなものであれば、価格は0Gで。まぁでも、寄付はする事になるでしょうから、そこは気持ちですね。
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: 父の祈りを…
: 224
: 2015/06/22(Mon) 02:50:01
: クロエ・マキュアン
:
: 224
: 2015/06/22(Mon) 02:50:01
: クロエ・マキュアン
:
あらかじめエリシアに頼んでいた品が手に入る。
元々は何かあった際に神殿所属と思わせて一時凌ぎにでも使えれば、
その程度の認識ではあったが、今の状況が把握出来た今、違った使い方も出来よう。
とある奇術師もいっていた。
「我々の奇術は魔術と異なり、タネがある。
そして、そのタネを仕込む様は観衆には決して見せてはいけない。
となれば、事前に用意するしかなく、それは日常にも及ぶのだ」
例え、その奇術を披露する場がなくても、それは必要な無駄というものだね…
乗り合い馬車で出逢った奇術師はそういい終え、被っていた帽子をおもむろに取っては
振ると同時に鳩が出て来た時はいたく感動したものだ。
さすが、奇人の奇を冠するだけはある、真性のあれだ。
いけないいけない、回想に浸り過ぎた…ともあれ、聖印は手に入れた。
エリシアには悪いが、多少、壊れていた方が使い勝手が良い可能性がある。
後で軽く傷を入れてみたり、あまつさえヒビなんかも入れてしまったり、
多少、土をまぶした上で血でも垂らしてハンカチーフで包んで懐にでも入れておこう。
なぁに、使わなければ、それはそれで良い、必要な無駄というものだ。
> 「神官として行動されたければ、神官服の一式を用意していますので、よろしければお貸しします」
きちんと鎧を着込んででもいれば、断ったかも知れないが、
冒険者的には割りと珍しい私服派の自分としては当然、今も私服を着ている訳で…。
「あら、お願い出来ますか? 冒険をやっていると中々、着る機会も御座いませんし…」
マーファ式の印を切り、外面だけマーファ神官やっていますアピール。
薄々、エリシアにマーファ神官でない疑惑の目を向けられている気もするが、
まぁ、あちらも確証を得る程もないし、バレないだろう。
「さて、用件が【まだ】でしたわね。
エドニ様にお逢い出来るかしら?」
まぁ、断られた所でワタクシが逢うといった以上、逢うし、
単純に相手の顔を立てる機会を与えただけという感じ?
〜PLより〜
聖印で揉めたけど、使わない気がして来た(死
さて、エドニ君にはまぁ、色々と役に立って貰おうか
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: 消息
: 223
: 2015/06/21(Sun) 19:00:05
: ストレイ
:
: 223
: 2015/06/21(Sun) 19:00:05
: ストレイ
:
のどかな荘園をイメージしていたが、館の周囲はなかなか賑やかだ。ロドーリルの服を着た奴もいる。
「忙しいとこすまねぇ」
話を聞けば、やはりオートのやつもここにいたらしい。
が、まあ一箇所にじっとしてるヤツじゃないわな。
「邪魔したな」
ま、生きてりゃ、その内、会うだろう。
仕事をしますか。
とりあえず、俺は施療院に向かうことにした。
============
PL
魔音GM、妄想ありがとうございます!
話を聞いたあとは施療院に向かおうと思うのですが、合流していいタイミングをご指示くだされれ。
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: んんんッ?
: 222
: 2015/06/20(Sat) 22:52:11
: dodo@クロエ
:
: 222
: 2015/06/20(Sat) 22:52:11
: dodo@クロエ
:
何か、まだ誤解があるような気がするのだけど…とは思いつつも
ゆきふぇるさんも壊されるのは嫌だから神殿から貰うとかいっていたような?
話をとりまとめると、エリシアが神殿へ行くついでに
【神殿の聖印】を貰って来て欲しいという事で
【時系列を遡って】の話になるのだけど、
【エリシアの聖印】を貸して欲しいという訳ではないアルよ?
※ 遡って依頼しているのでこの時、クロエさんには壊す意志はない
GMがエリシア次第でどちらでも良いといっているので
多少、御都合ではあるものの【今の考え方】としては破壊したいので
じゃあ、【神殿の聖印】を貰って来ておくれ、と
別に【エリシアの聖印】を借りても良いけど、壊しても良いのだろうか?
単純にいうと…
「エリシアさん、神殿へ行くついでに少しお願いがあります。
霊験あらたかな神殿と噂ですし、この度の事も御座います…
聖印をお守りにしたいので1つ頂いて来て下さいませんか?
喜捨を要求されるなりしたら後でその分をお支払い致しますので」
と神殿行く前にいったって事にしておいて下さい
それで今、頂ければ、こっそり壊すなりするので
というか、正直、ここまで拗れる要因になるとは思ってなかったし、
特に聖印が必須という訳でもなく、使う状況にならなければ、使わないし…
このレスの後、上手く伝わっていない、誤解があるっぽい状況なら
こんな事で進行遅れても仕方ないので忘れて下さい
GM、ゆきふぇるさん、お手数掛けてすみませんでした
以上です
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: 延長させて頂きます
: 221
: 2015/06/20(Sat) 21:19:49
: 魔音@GM
:
: 221
: 2015/06/20(Sat) 21:19:49
: 魔音@GM
:
ありがとうございます。それでは、延長させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
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: 了解!
: 220
: 2015/06/20(Sat) 19:31:19
: ゆき@エリー
:
: 220
: 2015/06/20(Sat) 19:31:19
: ゆき@エリー
:
クロエさんの言葉通りなら、まぁエリーなら貸すでしょうね。
クロエさんの神様が違うことはわかってるでしょうけど、まぁ内容が内容ですし断ることはしませんよ。
(何か考えがあるんだろう。任せてみよう)
と、なると思います。
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: 6-A3-2 霧中で探す
: 219
: 2015/06/20(Sat) 16:25:41
: 魔音@GM
:
: 219
: 2015/06/20(Sat) 16:25:41
: 魔音@GM
:
>「デイジー、護衛についてってやるよ。
> どこ行くんだ?」
ふんと鼻を鳴らしたデイジーは、
「んっ」
素直に顎を突き出し、神殿の方角を指した。
>「・・・・・・・しんでん?」
「そうよ。何、雲でも掴むような顔をしてるの?
それぐらいできるでしょ。あたいは、霧でもなんでもつかんでいくわ」
◇
> 「わぁってるって、うさんくせえマーファサマの像があるんだろ。
> 知ってる知ってる」
「あんたくらいにうさんくさかったら、簡単に探せたでしょうにね」
「これ、本当の木みたいね」
ぽんぽんと柱の一つを叩いたデイジーだったが、それ以上に何かがわかったわけではなさそうだった。
礼拝堂の列柱の間を探し回ったり、床をとんと踏んだりして、二人はアレコレと試してみたが、特に得られるものはなかった。
◆
「坊ちゃん、お嬢ちゃんたち。あまりこのへんをウロウロすると危ないよ」
そこに、掃除をしている男の一人が、ミハイとデイジーの二人に声をかけた。
男の袖の先からのぞく手が形作る、ギルドのサインがミハイの目に入った。
「この辺りは、元々は古い石切場でね。迷い込んだ牛や羊が、たまに穴に落ちちまって面倒なことになるのさ。
特に、あっちの墓場は危ないから寄っちゃ駄目だよ。
聖ニーム。この土地を開いた聖女様の墓所は、地下世界へと繋がってるんだ」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@GMより:
ここでギルドの潜入者と思しき人物が接触してきます。
この神殿の名前にもなった聖女の墓所が、地下世界に繋がっているということです。
ってか、グラスランナーが神殿をウロウロするというのは、面白い絵ですね。ふひひ。