会見にエリー、
施療院はクロエが行きそうな感じですね？＜エドニが目的なら


なら、ミハイは6A3-1の本館周辺をうろうろしてみようかなと思いますー

…何だろうな。

ごとごとと馬車に揺られながら、私は考える。
嵐が来ることが分かってて、怯えてるみたいだ。
避けられないのに、そっと窺って逸れないかなって考えてる感じ。

本当、なんなんだろう？


◇　◇　◇


城館には思ったよりあっさり入る事が出来た。
武器も没収されなかったのは、襲われるはずがないって思っているんだろうか。

とか思っていたら、館の方がすごいことになっていた。
うん、これはすごい。お掃除しなきゃとかそう言うレベルじゃない感じで。
ボロボロ、ズタズタ。そんな感じだ。

謁見の間も嵐の跡みたいで、すごかった。
領主って人もすごい。ある意味。太れるって才能らしいし。
あと、おかまさんっぽいのもすごい。濃い。キャラが。
おしゃれさん？あれ、この色彩はおしゃれって言っていいんだろうか。微妙なところ？大丈夫？

>「まぁ座って。それから、何か軽く食べる？　お口に合えばいいんだけど」

とかなんとか考えていると、いつのまにか目の前に食べ物が用意されていた。
シュタールさんによればサンドイッチが美味しいらしい。

「このカナッペも美味しいデス」

偉い人の前ではなすのは、どうも苦手だ。
と言うかしたことないからどうやれば良いか分からない。
こそこそと感想を言いながら、私はこっそりとアコニさんが喋りだすのを待った。

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ＰＬ柑橘より
もぐもぐしてますmgmg

まぁ、当初の目的としては神殿に属しているように
見せ掛ける保険用に欲しかったんです

ある程度、情報揃った今だと話の流れで
アクセント小道具に使いたくなったので
脅迫材料にしようかな？
視線誘導用にしようかな？
撒き餌にしようかな？
とか考えておりますが、廃嫡君次第な面が強くて何とも

なので依頼した時点では壊す考えはないんですアル



　　　以上です

エリーとしては、メリダについて行って神殿の側の人間として動いた方がいいのかな、と思っております。
メリダからも同席してほしいって言われてますしね。
木造の女神像ってのが、多分気にされていたアレですよね！
両方には行けないかもなので、優先順位的には
会談に同席する＞女神像のチェックで。

私もクロエさんが何をしたいのかは気になる。
だがしかし、多分エリーは壊す前提だと聞いたら理由を聞かないと了承しないし、聞いても納得できなければ了承しないと思いますん。
なので、理由を説明してくれる（こっそりでも）もしくは壊す前提を話さずにぼやっと借りる理由をでっち上げてくれたら貸しますw

壊されるのは困るので、新しい聖印を貰ってきましょう。
おいくらガメルとかありますかね？＞ＧＭ

6-x進行しました。まずは二手に分かれて、荘園と城館に着きます。
　あと、荘園では神殿とか施療院方面の進行になるかなぁと横目に見つつ、投下予定でっす。

＋フレーバー的に
　4-2-6：エリシアせんせ方面では、紹介状げっつです。
　5-3：のみじゃー。ってことで。

> 「とりあえず、飲むか。
> 　誰か付き合えよ」
「はい。是非。
　あ、それじゃ、わたしが注文を受けますね」
　アコニは、嬉しそうに手を挙げた。

>「ちょいとごめんよ。火酒、一つ」
「あたしも同じものを一つ」
　ストレイに続き、シュタールも火酒を頼んだ。

「わたしは赤いワインをもらいます。チーズも一盛り！
　デイジーは白ワインでよかったよね？」
　頷いたデイジーの分を含め、アコニも続いて注文をしたものだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音＠ＧＭより：
　ヒロインらぶでしたねーｖ
　スリーピーホロウは、コミカルなところもあっておもしろかったです。

> 「お手数をおかけして申し訳ありません。
> 　是非、お願いします。
「ふふん。じゃ、善は急げ、ね」
　言って、早速エリシアを先導しはじめる。


> 「まぁ。そのような言い方は、マーファさまに失礼ですよ？」
「へへっ、すいませーん」
　言って、礼拝堂の方向にマーファの印を切ってみせるメリダだった。


> 「お手数をおかけして申し訳ありません。
> 　……
> 　おそらく、数人の同行者が同席させていただくことになるだろうと思います。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。
　助かるわ」
　マーファの聖印を、ぎゅっと握って礼を返す。


> 「な、な、何を突然言い出すのですか？
> 　今回同行して下さってる方には、そのような人はいませんよ！」
「こ・ん・か・い・は、か。ふぅーん。ざぁーんねん」
　言葉とは裏腹に、メリダは嬉しそうに口をニっとつりあげて微笑みを形作った。


> メリダさん。貴女もどうやら気が張ってらっしゃるように見えます。
> 　一度に求めすぎると、失敗してしまう場合も多いですから、肩の力を抜いていきましょう。
> 　大丈夫ですよ、わたし達の元には、いつもマーファさまがついてくださっています。」
「──今力を抜いたら、バラバラになっちゃいそうでね」
　言って目頭をそっと拭き、向き直った。

「ふぅ。けど、わかった。そういう時は余計に失敗するものだもんね。
　……。
　儀式の途中で蝋燭を必死に持ってたせいで、前髪を焦がしちゃうような、若き日の某エリなんとか女史みたいに、ね。
　ありがとエリー、愛してるー」
　またエリシアに抱きつこうとするメリダだった。


「それじゃ、ねーさんのところに寄っていこっか」
　二人は、紙とペンを事務所で手に入れて、神殿内の果樹園に寄った。
「ちょっと待ってて」
　エリシアに言い残し、メリダは、木の下で仕事をしている一人の神官のもとに、走り寄る。
　すると、仕事をしていた神官が手を止め、頬被りをとってエリシアに一礼を寄越してきた。
　古木を思わせる皺が印象的な人物で、遠目からも、老境に入った女性だと見えた。

　メリダと老神官は、二言三言やりとりをすると、老神官は紙に筆を走らせたようだった。
　そんなやりとりの後で、紙と、収穫された果物の入った籠を持って、メリダが戻ってきた。

「任務完了。
　それじゃ、紹介状を封印しに戻ろう。
　あ、これお土産にどうぞって」
　籠の中には、桃が冒険者たちの人数分入っていた。
　かくして、エリシアは紹介状と桃のお土産を手にし、オゴフの街に戻った。

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魔音＠ＧＭより：
　ゲリラ的にちょいレス。
　かくしてさくっとエリシアは紹介状をもらえました。

‘‘）クロエさん何を企んでいるのであろうかｗｋｔｋ

ＧＭとしては、聖印については、ゆきふぇるさんちのエリシア次第でどちらでもOKとします。
　元々エリシアが持っていたものを渡しても、依頼していた聖印でも良いです。判断は、ゆきふぇるさんにお任せします。


　そのやりとりは、簡単に、5-xで日記にして頂けるとありがたいです。

それはエリシアに依頼していた聖印なのか
エリシアの聖印なのか

前提として壊したいからなぁ(ぇ



　　　以上です