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: 沈黙
: 176
: 2015/06/13(Sat) 17:02:04
: ストレイ
:
: 176
: 2015/06/13(Sat) 17:02:04
: ストレイ
:
「…」
返事がない。やはり、アコニの前には出たくないのだろうか。
「いや、何でもない。アコニもシュタールも、アイシスが魔法を使えたかは知らないんだな?」
=======
アコニにはベイリーのことは言いません。シュタールも気づいてないようなら言わないでおこうと思います。
他の仲間には解散したあと、自室などアコニ達のいないところで伝えます。
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: 5-2 方針
: 175
: 2015/06/13(Sat) 07:46:14
: 魔音@GM
:
: 175
: 2015/06/13(Sat) 07:46:14
: 魔音@GM
:
>「あ、そういえばシュタールさんはどうするんデスか?」
「荘園か、領主の館のどちらかよね。
あたしは、荘園での約束をしているけど、エリシアさんのつてが有効なわけだから、アコニと一緒に領主のところに行くのもいいかな。
みなさんの手もあるし、最終的なところはみなさんの差配にお任せするわ」
言って、アコニを見る。
「そうですね。わたしも、領主の館を訪問する。というのは、許可を取り付ける上では重要と思いますが、このタイミングでなければならないというわけではないので、みなさんの方針に従います。
あ。でも、領主様のところ。というのは、墓で見た敵が、こちらの領主家とつながりがある。というラキアードさんの感触に頷けるものがあったので、確かめておきたい。ということは、申し上げておきます。
そのお墓に、私の父と名が刻まれていた。ということも、気になります」
また、アコニとシュタールの二人は、皆に提供できる物品のことについて、話をした。
アコニは、自分の短剣が魔力を帯びていることを伝え、場合によっては渡すことを伝えた。
シュタールは、自分が魔術師でかつ精霊使いでもあることから、エンチャントの提供と、支援はできることを伝えた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@GMより:
クイックレスです。
シュタール、アコニについては、みなさんの方針に最終的には従います(どっちかにそれぞれ振ってもらっても良いですし、一緒でも)。
あと、クロエさんが、エドニ方面(廃嫡ちゃん)に行っても良いような描写が記事No.91であったので、荘園方面いらっしゃるかもかなぁとジロジロ。
アコニは、ダガー+2(5)を持ってます。
シュタールのソーサラー、シャーマンレベルは、それぞれ3Lvです。
すんまっせん; swwwのNPCリストに記述していたので、こちらで伝えるのをすっかり忘れていたシュタールの技能とそのレベルを追記しておきまする(滝汗)。
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: ベイリーの沈黙
: 174
: 2015/06/13(Sat) 07:23:52
: 魔音@GM
:
: 174
: 2015/06/13(Sat) 07:23:52
: 魔音@GM
:
ベイリーは、ストレイの声に反応しなかった。
気配も無いので、この場にいるかどうかもわからない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@GMより:
ストレイせんせいラブじゃvvv
小声で呟くシーンすごく好きなんですが、うまい反応ができない(ノ∀;)
ちなみに、ベイリーについて、アコニorシュタールに話はするんでしょうか?
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: シンプルな方が好き
: 173
: 2015/06/12(Fri) 20:09:37
: ハトハ
:
: 173
: 2015/06/12(Fri) 20:09:37
: ハトハ
:
合流して、明日の予定を話し合う。
荘園の方と、あとアコニさんは領主に会えなくても館に行ってみたいらしい。
「じゃあ、私も護衛希望していい?一応銀の短剣あるし」
なんでも、困った感じの奴が出てきて大変だったらしい。
戦い、だったらちょっと自信あるからそっちが良いんだけど。
「あ、そういえばシュタールさんはどうするんデスか?」
もし別行動なら困るな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
PL柑橘より
アコニの護衛希望しておきますデス
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: 情報交換
: 172
: 2015/06/12(Fri) 16:12:49
: ラキアード
:
: 172
: 2015/06/12(Fri) 16:12:49
: ラキアード
:
>ラキアードさんは、お怪我、大丈夫ですか?
「怪我に関しては、まだ余力があるし、クロエやエリシアといった、いい治療師もいる。
今は撤退に全力だが、後で治療はお願いする。」
なんとか墓地から街の中のにぎやかな場所へ戻る。
>今回は去って頂けて正直、助かった気持ちが強いですわ…
「他のメンバーと集結して全員で結集すれば倒せないこともないが、現段階では厳しい。
まずは合流しなければならない。
他のメンバーも何らかの情報をつかんではいるはず。
情報交換して今後の対策を考えよう。」
そして宿屋に戻り、他のメンバーと合流。
まずは情報交換。
「簡単な内容は、アコニが言ったとおりだが、
詳しく話すと、本来はそこ存在しないはずのアコニの父親の墓が存在し、そしてそこから敵が複数出現した。
姿かたちは、今まで見たことがない敵としが言えないが、
少なくとも、銀か魔法の武器でなければ通じない相手だとはわかってる。
しかし逆に言えば、魔力付与すれば通じる相手だということだから、準備さえできれば普通に倒せる相手と言っていい。」
総力を結集すれば倒せないことはないが、まずはその元がどこから来ているのか、
なぜこちらに狙ってきたのかを調べる必要がある。
敵地ゆえに、なんらかの襲撃はあるかと思っていたが、それはアサシンとか傭兵のたぐいかと思っていた。
しかし今回はそうではなかった。
まして、通常武器が効かない相手ともなると、高度に魔法に関わる者でなければ、まず扱わないだろう。
エリシアから聞いた話では神殿の方で何か怪しい動きがあるらしい。
神官職ともなると浄化の力などでアンデッドとも深く関わる。
そして暗黒魔法にはゾンビを作る技術があると聞く。
もしかするとその線でつながりがあるかもしれない。
荘園の方は、行くメンバーに任せるとして、
「俺は、予定通りアコニの護衛をするが、前にも言ったように、護衛には女性が一人ほしいのと、
それになにより通常武器が効かない相手に遭遇する場合もある。
エリシアやストレイは荘園の方へ行くようだから、
クロエには、もう1つの方、領主の館の方お願いしたいのだが、いいだろうか?」
PL:
こちらはそのままアコニの護衛の方へいきます。
ラキアードの武器は通常武器しかありませんので、魔力付与ができる人はほしいところ。
魔法付与できる人の3人中、すでに二人は行先が荘園と決めているようなので、
クロエさんはできれば領主側の方をお願いできるでしょうか?
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: 過去を振り返る。
: 171
: 2015/06/12(Fri) 13:17:14
: エリシア
:
: 171
: 2015/06/12(Fri) 13:17:14
: エリシア
:
辺りに警戒をしていたが、特に監視などはついていないようだった。
僅かに緊張を解いて、メリダさんの話を聞くことに集中する。
例のパネという神官が、荘園の“野の女神”と繋がっている…。
パネがその“野の女神”側から神殿に送り込まれている手引き者、ということだろうか。
そして、現在お互いにマーファさまを信仰しているはずなのに行き来がない神殿と荘園の間を取り持ちたい、というのがメリダさんの希望のようだ。
>「取り次ぎはまかせて。すぐに紹介状は出すわ。
> なんなら、畑仕事してるねーさんのところ寄っていこう。土臭い紹介状なんて、マーファらしいじゃん。
「まぁ。そのような言い方は、マーファさまに失礼ですよ?」
冗談を言うメリダさんを嗜めるが、紹介状をすぐに手配してくれるのはありがたい。
できればこのまま受け取って、成果として仲間達に報告したいところだ。
「お手数をおかけして申し訳ありません。
是非、お願いします。
もちろん、わたしも先ほどのお話は引き受けるつもりです。
おそらく、数人の同行者が同席させていただくことになるだろうと思います。」
メリダさんにお礼を言う。
彼女はやると言ったらやってくれる人物だ。
> ──で、そのぞろぞろなひとたちの中に、エリーのカレシはいるの? いたらちゃんと教えてよ」
彼女の言葉に、思わず咽せ返る。
「な、な、何を突然言い出すのですか?
今回同行して下さってる方には、そのような人はいませんよ!」
頬が上気するのがわかる。
ここのところ会うことも叶っていないが、あの銀髪の彼はどうしているだろうか。
思い出すと切なくて、会いたくて、けれど以前感じた立場の違いが大きすぎて、心にぽっかり穴が開いたような気さえする。
相容れない者同士だからこそ、ここまで惹かれていくのだろうか?
> エリーの方こそどうよ? 冒険者して、ママ(マーファ)への思いは修行のときと変わった?」
「そうですね…。
神殿の中では、教義に従っていれば良いと思っていました。
ですがこの仕事を始めて、教義にただ従うだけでは解決しないこともあるということを学びました。
何しろ、この手を汚さなければならないこともあるのです。
もちろん、マーファさまの教えには出来るだけ従うつもりです。
けれど…神殿や教義に縛られず、例えば裏の世界のことであれ、嫌悪や否定ではなく、肯定し、受け入れるこことも必要だと学んできました。」
マーファさまは慈愛の女神さまだ。
教義の解釈の仕方の問題もあるかもしれないけれど、わたしは周りで起こることに対して、理解した上で受け入れる判断をして、ここまで来た。
もしかして、マーファさまはそのうちわたしを見捨ててしまわれるだろうか?
裏の世界さえも受け入れる決断をしたわたしが、光の女神の使徒であると認めて下さるだろうか?
「…話が重くなってしまいましたね、申し訳ありません。
ですが、メリダさん。
貴女もどうやら気が張ってらっしゃるように見えます。
一度に求めすぎると、失敗してしまう場合も多いですから、肩の力を抜いていきましょう。
大丈夫ですよ、わたし達の元には、いつもマーファさまがついてくださっています。」
彼女ににっこりと微笑みかける。
━━━━━━━━━━
@PL
GM許可頂いたので、遡ってレスレス。
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: 打ち明けたこと
: 170
: 2015/06/12(Fri) 04:43:59
: 魔音@GM
:
: 170
: 2015/06/12(Fri) 04:43:59
: 魔音@GM
:
「そうね。それは、はっきりさせておかないとね」
デイジーは、自分がガザニアの娘である事を明かしておく旨、ミハイに伝えた。
「あたいの口から、お嬢さんには直接話すよ。
……。ねぇ、見ておいてくれる?」
そんな風にして、デイジーはアコニに、少し離れたところで打ち明けたものだった。
意外な縁に、アコニは驚いた様子だったが、その事実を受け入れたようだった。
二人は涙を浮かべ、しばらく抱擁を交わしていた。
少し目を赤くし、鼻を啜るデイジーは、
「見てんなよ」
ミハイのもとに戻るやそう言ったものだったが、
「でも、ありがと。あたい一人じゃ、こうはならなかった」
そんな風に礼を言った。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
魔音@GMより:
>デイジーはアコニに身元をさらす気はありますか?
さらす気ありありです。ちぇっく感謝です。
ミハイについてきてもらって、アコニに話を打ち明けたこんな感じで良いでしょうか?
あと、ベイリーとガザニアが死んだ酒場シーン;
ぐぬぬ! アルバがらみで面白そうなんですが、時間配分をミスりました(ノへ;)すいません。
その分は、6-xで暴れて下さいませ。
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: Re: 4-xに対するレスについて質問
: 169
: 2015/06/12(Fri) 01:45:04
: 魔音@GM
:
: 169
: 2015/06/12(Fri) 01:45:04
: 魔音@GM
:
いえいえー。むしろ歓迎であります(`・ω・´)
ごちゃっとはなりませんよー。よろしければwktkであります。
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: 4-xに対するレスについて質問
: 168
: 2015/06/12(Fri) 00:58:26
: ゆき@エリー
:
: 168
: 2015/06/12(Fri) 00:58:26
: ゆき@エリー
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取り急ぎ、5-xに対するレスを書いたわけですが、PLとしては4-xに対するレスも書きたい気持ち…!(フレーバー扱いでもちろん構いません)
スレッドの順序がごちゃごちゃになりそうなので避けた方がいいのかな、と思いつつ、書いてもいいですかー、とGMにお伺いです。
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: Re: 仮定の話ですが
: 167
: 2015/06/12(Fri) 00:02:07
: ストレイ
:
: 167
: 2015/06/12(Fri) 00:02:07
: ストレイ
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言われてみれば、ゴーグは情報提供者と見るほうが素直ですね。
ゴーグが手紙でベイリーをお引き寄せて罠にはめたという設定を勝手に脳内に作ってました(*_*)
ルルブとにらめっこしましたが、魔物はデュランハンかなぁ。しかも複数ということはチャリオット?
全員でかからんと無理だなぁ
どうしたもんか