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3 オゴフ到着
36
: 2015/05/14(Thu) 13:50:12
魔音@GM

 オゴフに致る行程と、到着初日のあれこれスレッドです。
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L'Avare…
35
: 2015/05/11(Mon) 23:19:18
クロエ・マキュアン

「長剣には長剣の、短剣には短剣のメリット・デメリットがあるのですから
短剣しか握れないのであれば、下手に考える必要もなく、極めれば良いだけですわ」
例えば、長剣の破壊力を最大に活かすには両手持ちが有効だが、
力強い反面、どうしても相手と面向かう事となり、身の捌きに不自由が生じる。
一方、短剣はといえば、基本としては片手持ち、そして、相手に対し、半身である。
確かに長剣に比べ、刀身が短い分、リーチで劣ると考えて間違いではないが、
半身故に踏み込みからの突きは長剣にないリーチを生み出す事が出来る。
つまりは工夫次第でどうとでもなる。

「ほら、こんな感じに咽喉元を突けば、刀身の長短等、関係ないですしね」
ミハイの咽喉へ軽く手刀で突く。

「とりあえず、ストレイさんのいう通り、場を整えるまでを依頼内容と考えましょう。
そこから何か御座いましたら追加依頼という形で。
相場はその時、その場所で妥当、かつ、納得が行く形で」
そして、手刀を入れたミハイに聴こえる程度の小声で囁く。

「覚悟を決めたその先の方がお金になるでしょう…知恵を働かせなさいな」
一先ずは復讐のお膳立てに専念しよう。
今、目にしているのはただの金の芽に過ぎない。
張り巡らされた金の根はここではなくまだ、地の下だ。



〜PLより〜
悪党その2
あ〜なって、こ〜なって、そ〜なるのだろ〜な〜と邪推しつつ、お金儲けを企てる
何となく、手刀のダイス振ってみたけど、糞目が悪かったのでヒョロい

■手刀
2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

そして、文章読んでいて『あくびれず』でお兄さん、お茶噴いた
『わるびれず』ですね、多分
まぁ、自分もスマホからとか打つ時、
○○中(ちゅう)って打つの面倒なんで○○中(なか)って打ったりするのでよく誤字る
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遅れまするー
34
: 2015/05/11(Mon) 13:52:35
魔音@GM

すいませんー。家の工事ミスなどの所為でバタバタしておりまして、直近で2日間、水曜日の夜まで進行が止まりますので報告します。
 回線切断(物理)されちゃいまして、PCが使えない罠です><
 これを機にスマホ技術を磨くしかっ。
 というわけで、進行は少しお待ち下さいませ。
 
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受けるよ
33
: 2015/05/10(Sun) 21:39:50
hatoha

短剣しか持てなくても剣術師範にはなれるらしい。
どうやったんだろ。
お貴族様のお嬢さんの護身術とかだろうか。
そしたら短剣でも十分だろう。

と言うか、あれかな。
貴族のお嬢さんが短剣を持つときって、刃内側にするときだろうか。
確かにそういう時にためらわない為の授業とか、あったりするのかもしれない。

乗り越えるためにかたき討ちが必要だと言った。
トラウマってやつなんじゃないかなと思う。
楽観的に考えれば、かたき討ちが終われば乗り越えられて剣を持てるようになるかもしれない。

「あ、受けマス」

他の人は何か難しいことを言ったりしているけれど。
私は、この空っぽのお財布に中身が入るなら何でもよかった。

人殺し?慣れてますが何か?

______________________________
PL柑橘より
何も考えずにうけまーす
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最後まで、見届けましょう。
32
: 2015/05/09(Sat) 22:58:37
エリシア

>「エリシア、お前さんがカミサマの使いだから色々面倒なのはまあ理解するぜ。
> だからよ、とりあえず、領主サマの繋ぎだけは頼むわ。
> 殺す殺さねえなんてハナシに関わらなくてもいいからよ。
> 融通利かそうぜ。
> お前さんはお前さんの仕事を済ませたらのんびり観光でもしてりゃあいいさ」

ミハイさんの言葉には、わたしは首を横に振って答える。

「人に覚悟うんぬんを説いておいて、わたしがそれを見届けないわけにはいかないでしょう。
 偉そうな事を言っているのは自覚していますから、当然引き受けるのであれば、こちらもきちんと誠意と覚悟を見せなければなりません。」

>「よし、俺は条件付きで受けるぜ。
> 条件は1つ。
> まずは、やっぱり留めは自分で刺せ。
> 生殺与奪を握ったら依頼は完了。お代はいただく。
> ま、なるだけその短剣でも始末がつけられるところまでは努力するよ。
> そっから先は自分で考えろ。」

ストレイさんの言葉に、わたしはひとつ頷く。
それは、わたしにとっても譲れない条件だ。

>「いつ何時狙わるかもしれないから、護衛に関してはできる限りつきっきりで守る。
>ただ、さすがに女性専用の場所には入ることができないから、
>そこでの護衛の役目はハトハ達の女性陣に任せることになるが、
>みんなはそれでいいか?」

そしてラキアードさんの言葉。
確かに、道中の事を考えれば、護衛の必要性も理解できる。
わたしは覚悟を決めることにした。

>「また、エリシアさんは、この仕事がある段階に来た時、わたしの仇がみつかり、対峙することとなったときに、判断をして頂く。というので目下のところはいかがでしょうか?
> 対決に際しては、はじめからお一人につき50ガメル金貨で10枚を追加することを考えていました。
> ですから、エリシアさんには、掲示板の条件で、調査、交渉での存分の協力をお願いします」

「………。」

アコニさんはわたしに向き直り、じっとこちらの様子を伺っている。
彼女は、彼女なりのやり方でこちらに覚悟を示そうとしている。
ならば…。

「わたしは、マイリーさまの使徒ではありませんから、こういう言い方はおかしいとは思いますが…。
 貴女の覚悟を、最後まで見届けたいと思います。
 …お引き受けしましょう。」

こくりと頷いて、承諾の意を示すことにした。

━━━━━━━━━━
@PL

たいまんさん、平賀さん、はんくさん、ありがとうございます!
もう充分すぎるくらい背中を押して頂きました!
押され過ぎて崖から真っ逆さま!くらいww
ここまで言ってもらえたら、さすがにエリーも覚悟決めちゃいますよ!

マイリー化エリーがこうして誕生する…!
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1-3-2_覚悟とは
31
: 2015/05/09(Sat) 16:13:39
魔音@GM

>「今のお話でしたら、わたしがお手伝いできるのは、貴女の仇である人物の調査までです。
> 自らの手を汚す覚悟もなく、全てを任せるというのは、あまりにも短絡的、かつ自分本意です。」
 エリシアが話を終えた後も、シュタールは特に表情を変ず、言葉を発するそぶりもみせなかったが、テーブルに置いたメモに、硝子でできたペンで何かを書き留めていた。
 一方のアコニは、目を一瞬大きく見開き、驚いた様子をみせるも、一呼吸間を取って、エリシアの目を見ながら口を開いた。
「わたしの姿勢がエリシアさんにご心配をおかけしたのは申し訳ないです」
 一礼して言葉を継いだ。

>「もちろん、家の名を継ぐという目的があるならば、それを果たしたいという気持ちはわからないではありません。
> ですが、他人の手で仇を討ち、家を継いだとして、それで貴女は満足ですか?
> 誇りをもって、その家の名を名乗れますか?」
「もちろん、手を汚すことをわたしは厭いません。今わたしが言っているのは、向き不向きの話です。
 ただでさえ無理をお願いしているのに、わたしなんかの為に、仲間に余計な危険を冒させなくないということなんです」
 自分の思いを口にした。

 そこに、ミハイ、ストレイ、ラキアードの言葉がかかる。

>「そも、ぶっちゃけ案件としちゃあ人探しだけで1000、殺しはその3倍は払うべきところだぜ?
> こんくらいの駄々は聞いてもらわねえとな」

>「よし、俺は条件付きで受けるぜ。
> 条件は1つ。
> まずは、やっぱり留めは自分で刺せ。
> 生殺与奪を握ったら依頼は完了。お代はいただく。
> ま、なるだけその短剣でも始末がつけられるところまでは努力するよ。
> そっから先は自分で考えろ。」

>「俺は当然受けるが、基本的に各自の得意分野や考え方で行動するべきだな。
>ただ当然、連絡役、調整役、まとめ役が必要だろう。
>まあ悪い状況にならないようには協力していくべきだな。」

「ミハイさん、ストレイさん、ラキアードさん。ご配慮ありがとうございます。
 わたしは、みなさんさえよろしければ、ストレイさんの条件をぜひお受けしたいです。
 短剣と木剣、もしくは棍の類は揮えますし、盾の扱いも一通りこなします。
 ラキアードさんのおっしゃる通り、適正はあると思いますが、差配、お願いします。無論わたしも、できることは致します」
 テーブルに載せたそれぞれの手を、アコニは握りしめて条件を結ぶ。

「また、エリシアさんは、この仕事がある段階に来た時、わたしの仇がみつかり、対峙することとなったときに、判断をして頂く。というので目下のところはいかがでしょうか?
 対決に際しては、はじめからお一人につき50ガメル金貨で10枚を追加することを考えていました。
 ですから、エリシアさんには、掲示板の条件で、調査、交渉での存分の協力をお願いします」
 一通り言葉にすると、エリシアに改めて向きなおり、返事を待つ姿勢になった。
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2-1-1_埃舞う中で
30
: 2015/05/09(Sat) 16:08:20
魔音@GM

> ヴァーレイトって落ちぶれ騎士のお嬢ちゃんのハナシ、知ってるか?15年前の騎士の不祥事のハナシに絡んでる」
「ヴァーレイト嬢ね。あぁ、知ってるぜぇ。カカシのアコニーちゃんだろぅ?
 っカー。あと何年かすりゃぁ、良いタマになるだろうなぁ、おぃ。ひっぱたかれてぇなぁ……、某亡国の王女様も、『剣が揮えないなら、鞭を振ればいいじゃない』って宣ってただろ。ゲヘッ。

>「下手人がオゴフとかいう街に逃げて消えたから、追いたいんだとよ。
> それで、オゴフのギルドに繋ぎを付けてえってわけだ。
> なんか知ってるかもしれねえしな。
> ま、それ以前にオイラ、オゴフとかいう街がどんなとこかも知らねえんだけどな」
 ミハイよ。女じゃなけりゃ、金か。相変わらず固ぇ仕事してんな。
 不祥事をしでかした男が逆ギレしてザンバラリ。挙げ句の果てに、金と共に去りぬってあれか。
 そのオゴフな、先の領主がおっちんで、新しい領主がついたばかりだってんで、引っ越しの片付けも済んでないって話だな。埃臭そうだぜ」
 ぶやっくしょいっ。
「血しぶきじゃなく、砂金のほこりが舞ってるってんなら、俺も呼んでくれよな」
 おい、カウンターの上からグラスランナーと猫どけるのに、なんか飲み物でもやってくれ。
 一通り話をしたところで、ギルドの男はちゃっかり自分の分も頼んでいる。
 カウンターの端っこでは、黒猫が頭を上げて金色の一瞥を向け、迷惑そうににゃぁと一言鳴いてまた眠りに入った。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 フレーバー(・∀・)イイ!!
 ●オゴフには、新領主がついたばかり。
 ●現地のギルドもその余波でなにやらばたばたしてる
 ●アイシスの埋蔵金伝説(ゴゴゴ
 というような話をしています。
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トラウマと各自の考え方
29
: 2015/05/09(Sat) 04:32:57
ラキアード

>剣を手にすると、この傷が耐えがたいほどに痛んで何も出来なくなってしまうんです

苦い思い出というのはなかなか後まで残るものだ。
俺の場合は、幼少のころ、親戚をたらい回しされてひどい扱いを受けてたときに、
武術の師匠とマーファの神官様に救われた点があるから、
今は特に問題なく普通に良識的に行動できるようになっているが、
心の傷が残っている場合は、克服するのはなかなか厳しいものがある。
荒治療の場合はかえって悪化する場合がある。

「まあそういう事情があるなら、刃や穂先みたいな尖ったものは難しいだろう。
だがなにも剣だけが武術ではない。
斧、槍、弓、棍、鈍器でも立派に武術としてやっていけるからな。
棒術たとえばスタッフとかでも
武器は手の延長と考えるのが武術の基本ではあるのだから。」

>今のお話でしたら、わたしがお手伝いできるのは、貴女の仇である人物の調査までです。

エリシアの言うことは、マーファの神官からすればそうだろう。
そうでなくても復讐というやり方は、良識的な考えからすれば忌避するべきことではある。

>いや、だからよ。騎士ってのh

「騎士というのは、あくまで爵位のある貴族階級の1つ。
簡単に言えば武門を是とする貴族というべきだろう。
だから必ずしも武官だけではなく、普通に文官として仕える場合もある。
基本的にはその適性しだいだな。」

>マーファ神官に殺しの代役をさせようなんざさすがに罰当たりってもんだ

>よし、俺は条件付きで受けるぜ

「俺は当然受けるが、基本的に各自の得意分野や考え方で行動するべきだな。
ただ当然、連絡役、調整役、まとめ役が必要だろう。
まあ悪い状況にならないようには協力していくべきだな。」

これから行動するにあたって、まずするべきことは、
「いつ何時狙わるかもしれないから、護衛に関してはできる限りつきっきりで守る。
ただ、さすがに女性専用の場所には入ることができないから、
そこでの護衛の役目はハトハ達の女性陣に任せることになるが、
みんなはそれでいいか?」

この件は、単に表面的な事実を見れば、手紙の内容から倒すべき相手がわかって報復したく、
復讐に手助けしてほしいとのことだが、
どうもこの手紙自体何か裏がありそうな気がする。
だが現状、今、アコニやその関係者の前でそれを言うのは、何かと問題になる。
そこで、後で今回の冒険メンバー(エリシア、ハトハ、クロエ、ミハイ、ストレイ)に、
文章に書いて渡すことにする。
当然、一読した後は、燃やすなりして消去する必要はあるが。

『手紙を書いた人物かその関係者による策謀はありえる。
具体的には、アイシスを葬りたい、もしくはアコニを陥れたい、
あるいはその両方もありえる。
俺たちはそれを阻止し、最悪の事態を避けるために行動するべきだ。』

PL:
さまざまなやり取りからの反応。
依頼自体は当然受けます。
まずはアコニの護衛ですが、
何か策謀もありえますので、それを阻止する方向で動く方がいいでしょう。
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条件調整( ・`ω・´)o彡゜
28
: 2015/05/08(Fri) 22:17:20
魔音@GM


 わぁい。ゆきふぇるさんのエリーの日記は、きちんと感情が出ていて良いかと。
 ただ、念の為、意図してるところが噛み合った上でのことじゃないとアレレかもなので、魔音の意図など晒してみます。

○先ずはゆきふぇるさんのおっしゃる2点

>エリーが納得できない二点。
>・剣が振るえないのに騎士ってどういうこと?
> それに投資するのは何故?
> (むしろ呪いであってくれた方が良かった、解除すれば剣で生きられるということが確定するから)
>・家を継ぐための仇討ちならなおのこと、自分で止めささなきゃダメなんじゃ?

 剣が揮えないのに:
 ●アコニは、向き不向きの話をしている:自分が前線に出ることで、仲間に不要なリスクを負わすことを望まない。
 ●騎士=指揮官としての意識:戦闘行為に責任を持つということ。
 ●投資:アコニが騎士になれば、商人としてコネができるという意味。

 家を継ぐための仇討ち:
 ●下級貴族として、自分で直接乗り出す必要は仇討ち成立の条件ではない(制度として)。
 ●アコニ、シュタールは、冒険者を使うことについて、不名誉であると考えていない。
 ●従って、丸々手伝ってもらうことがダメとは思っていない。
 ●また歴史の上でも、魔音は、仇討ちは本人が直接に行う必要はなかったと理解してます。


 魔音としては、
 →アコニが前線に立つことへの影響を許容してくれるのであれば、是非ともそうしたいことを告げる。
 ※たいまんさんのミハイも巻き込みをいれてくださってるのを確認っ。
 ※平賀さんのストレイからも、止めは自分で刺すようにという条件が入っているので、乗るつもりでいます。

 といったところなのですが、エリーの心情はもちろんわかりますので、彼女がうまくフィットできそうなアイディアがあったらプリーズであります。
 また、調査まで。ということでまずはセッションを進める展開でもよければ、その線でももちろん進めさせて頂きまする。
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条件提示
27
: 2015/05/08(Fri) 21:13:55
ストレイ
http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=503
驚いた。いきなり襟をはだけるのにも驚いたが、剣が握れないとは。

>「事情はわかりました。
> ですが、理解できかねます。
> 貴女が自身で剣を振るえないというならば、何故剣の道で生きていくと言い切れるのですか。
> 何故、仇を討とうなどと思えたのですか。
> 普通の剣は無理だとしても、その短剣が振るえるのであれば、貴女自身の手で、その短剣で、仇を討つべきだと思いますが、いかがですか。」

もっともだ。
てか、それ以前に剣を握れなくても騎士ってのはなれるもんなのか?
町道場のセンセイってんなら、まあ無くはないかもしれないが。
確か、貴族の中でも有事の際には誰よりも早く剣を握るから、騎士なんじゃないのか?

>「うん?
> 家を継ぐのとカタキ討ちは別のハナシだろ?
> カタキを討とうが討つまいが、家は継ぐんだよな」

「いや、だからよ。騎士ってのh・・」

>融通利かそうぜ。
> お前さんはお前さんの仕事を済ませたらのんびり観光でもしてりゃあいいさ」
>「お二人さんもそれでいいだろ。
> マーファ神官に殺しの代役をさせようなんざさすがに罰当たりってもんだ」

それもそうだな。

「よし、俺は条件付きで受けるぜ。
 条件は1つ。
 まずは、やっぱり留めは自分で刺せ。
 生殺与奪を握ったら依頼は完了。お代はいただく。
 ま、なるだけその短剣でも始末がつけられるところまでは努力するよ。
 そっから先は自分で考えろ。」

で、どうだ。と二人を仰ぐ。

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PL
 エリシアが譲歩する呼び水になればくらい。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 |

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