タイトル | : 依頼人を護る |
投稿日 | : 2015/06/28(Sun) 15:59:19 |
投稿者 | : ラキアード |
参照先 | : |
領主であるオクスタムと、守備での話をしていると、
警鐘とラッパが鳴り、騒々しくなってきた。
>ここは戦いの場になるわ
どうするべきかと考えていると、、
>こうなった以上は、あなた方に、わたしの護衛の義務はないと考えて良いでしょう。
>ジョージさんから報酬が支払われるような手配は既にしてあります。
>ここまでのあなた方の働きには、感謝しています
と言った上で、
>その上で──、わたしはあなた方の助けを求めます。
>引き続き、わたしを護ってくれませんか?」
といった、真っ直ぐな思いを言ってきた。
この手の真面目な真っ直ぐな思いというのは、
自分は弱いようだ。
>ラキアードは、どうする?
ハトハもこのまま護衛するつもりのようだ。
「元々、依頼人の護衛が一番の主任務だ。
その依頼人のアコニから頼まれれば、こちらもそれに答えねばならない。
護ることを確約しよう。」
相手が強敵なだけに、ここは魔法は欠かせられない。
「シュタール、相手が通常武器は効かないから、魔法での支援はよろしく頼む。
あと、治癒できるならそちらも頼む。」
PL:
立場上、性格上、このままアコニ護衛で、デュラハン戦を行います。
支援と回復は、シュタールさん頼みですね。
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