タイトル | : Revenge:A Love Story… |
投稿日 | : 2015/05/04(Mon) 15:19:07 |
投稿者 | : クロエ・マキュアン |
参照先 | : |
「ふむぅ」
一旦、間を取って頷いた後に忠告だけはしておく。
「在り来たりな事をいうようですが、
殺された両親、また、亡くなられた方々がアナタの復讐を望んでいるのでしょうか?
復讐というもの得てして自己満足という面が強いものですよ?」
自身が復讐しなければ…こういう思いに囚われている人間は
思いの外、自身の思い込みに気付いていないパターンが多い。
「まぁ、仇討ちの許可証があるのでそこはまぁ、司法のお墨付きがあると考え、
ドーンと行ってバーンで良いんじゃないかしら?」
司法も司法で許可証出すのではなく、自身で裁けよ、と思わないでもない。
上得意様の案件でない限り、機関は腰が重過ぎる。
「人を殺めてしまえば、良くも悪くも取り返しはつきませんわよ?」
最後に他人事ながら警告を放つ。
復讐相手が誤りだった、とか真犯人が他にいたとか目も当てられない。
〜PLより〜
書き込んだつもりがどうやら夢の中だったようだな!
睡眠時間なんてあるようなないような生活してると混沌として来るゼ!
人を殺めるのを諌める奴が他セッションでバシバシ、短刀ぶっ刺して殺していたあれ
―――この世に慈悲はない…
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